【ベータ版】Vroid製のモデルをMMDで踊らせたいし髪も服もふわっとさせたい

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創作活動
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※この記事はVroidがベータ版の時に書いた記事です。正式版だといろいろ変わっていて、プラグインも現状対応したりしてなかったりだと思うので、参考程度に見て頂ければと思います。

Vroidで3Dモデルづくりにドはまり中ののの乃だよ!!!!!!

ハマってるもののマジで壁にぶち当たってばかりなので自分の備忘録用に過程を記事に残しておく

同じく3Dモデルづくりに挫折しかけている初心者などの役に立てばいいなア!!

ただの自分のメモ感満載になりそう。

ちなみにわたしはMMDは結構触ったりしており、踊らせる部分は特に困ってないので記事には書きません!!!モデルが踊れるようになるまでを書くね!!!!!!!

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Vroid編

★Vroid公式サイト

VRoid

3Dモデルを簡単に作れる神ソフト。用意された素体を元に肌や服のテクスチャを自分で描きこんで形にする。

一番ムズイ造形をやらなくていい。髪の毛とか結構簡単に作れる

髪の毛

・Vroidでの髪の揺れもの設定でボーンを使うんだけどボーンは基本的にそのままの形で設定するので同じ動きをしてほしい束にひとつずつ入れる

・右側の髪と左側の髪を同じボーンにいれたりするとボーンがハチャメチャになるので右側なら右側、左側なら左側でまとめた方が良い、複数の髪を一度に設定したい時ひとつ飛ばしとかしないで隣り合わせの髪と一緒に束にするのがいい

・Vroidで確認する髪の揺れとMMDは違うので確認してもしょうがねえ

・硬さとかはどうせ消すのでボーンの数と動き始めてほしい位置だけちゃんと設定する

・重力ONにすると髪は全体的に下にストン…って落ちるので跳ねさせたい髪とか内巻にしたい髪はどうしたらいいのだろうか(わからん)一回重力無視して水平気味に髪を作ってみたけどMMD持ってったらあんまりうまくいかなかった

・髪がストンと落ちちゃうの解決した!!!!!!
まず↓この方の記事にて、ふわふわにするコツが書いてあって、まあ読んでもらうのがいいんだけども、髪がくるっとしてるところに垂直にボーンをいれると、重力がかかってもその形を保ってくれるというようなことらしいのね。

ニコニコチャンネル

じゃあVroidでそれできませんか!?って思って調べたら、あとから使うPmxEditorっていうソフトのVroid→MMD最適化プラグインを作ってくれた方ができそうな方法を書いてくれていた!
以下引用。

曲げて作った髪が垂れ落ちる
(未検証)
pmxというよりvroidの話になりますが、おそらく以下の手段で回避できます。
① 重ねるように素直に垂れる髪を作る(ダミー髪)
②揺れもので、ダミー髪と曲げ髪を同じグループボーンに設定
③ダミー髪にボーンを入れる
④ダミー髪を非表示にする
これで曲がった状態が基本形状になると思いますが、見た目と当たり判定はズレるので、MMD剛体の調整は必要となります。

https://blog.goo.ne.jp/nossori/e/e2953f031fb4ad875d2fd55d63c5d1e2

つまりこの方法で作ると、曲がってる髪に垂直なボーンを付けることができるというわけさ!!

そしてやったのがこちら↓

↑これは物理演算OFFの作ったままの形
↑物理演算ON。前髪、外ハネ、大きく見える横髪は垂直にボーンをいれてるので形は崩れず。
その他の細かい髪は試しに普通のボーンの入れ方で設定したのでへにゃってなってます。

形を保ちたい髪にはあとで非表示にするダミー用の垂直な髪を描いてそこにボーンをいれるで解決だあ!!!!

服や靴のテクスチャ

・Vroid上で直接描くのが楽だけど透明に消したと思ったところが消せてない率95%くらいあるのでちゃんとテクスチャをエクスポートして別のペイントソフトとかでしっかり消しておくのがいい

・テクスチャちゃんと塗ったと思ってもなぜかうっすら透過されてしまってる事あったのでやっぱり別のペイントソフトで描くのが一番いいってわかった あたりだけVroidでとる

・MMDに持ってく時にテクスチャおかしくなったり、重ね着の場合上に着てる服と下に着てる服をわけたりすることもあるので、服は完成したテクスチャを生地わけたいものごとにエクスポートしてパソコン上に保存しておくと設定しなおす時あとからちょっと楽かもしれん

・MMD持ってく時のなんやかんやで服の裏地が設定できそう…まだやってないからわからんけどできそう またやる その場合裏地用のテクスチャを同じガイドで描いてエクスポートしておくといいのかもしれない→できた!!!!!!!!同じガイドで裏地用を描いてエクスポートしとく!!!!

肌のテクスチャ

・ほっぺの赤みとか影とか描いてもMMDに行くとイメージが変わって結局描きなおしたりする

VRM2PmxConverter編

Vroidで作ったvrm形式のモデルをMMDで使える形式に変換してくれるソフト

VRM2PMXConverter V0.5 - BowlRoll

これは簡単、できたモデルをつっこむだけ

なんか上のほうのチェックはしたままやると影がついてモデルのもとの発色じゃなくなるらしいのでわたしはチェック外して変換してる。

おかしなところが多少あってもとにかくおどりゃいい!って人は変換さえ終わればMMDに入れることはできるようになる。わたしはもっといい感じにしたいのでこの後の調整をがんばります

たまに変換後の関節が逆になったり顔のテクスチャがめちゃめちゃになったりする。変換された後の完成品を消して何度でもやり直しできるし何度かやるとそのうち治る場合もある

PmxEditor編

MMD用のモデルを作ったり着せ替えをしたりする人には必須のモデルいじくるソフト

ダウンロード: とある工房

これを使っておかしなところを直していくよ!!!!ここが一番大変!!!!!

入れるプラグイン

・VRM2PMX変換モデルの最適化( https://booth.pm/ja/items/1329577
→簡単に良い感じにしてくれるらしい

・標準ボーンチェッカー( https://bowlroll.net/file/9611
→ボーンが良い感じになってるか確認してくれる

・準標準ボーン追加プラグイン(https://www.nicovideo.jp/watch/sm14956092
→必要なボーンを入れてくれるらしい

・エッジボーン追加+α( https://bowlroll.net/file/129009
→よくわからん

・曲面自動設定プラグイン( https://www.nicovideo.jp/watch/sm15753338
→スカート系のひらひらを一括で設定できる
ダウンロードして解凍したあと、中に同じPMDESurfaceEditorっていうのがバージョン違いで入ってるからいらない方を消さないと起動した時めちゃくちゃエラーになる

変換後にまずやる事

プラグインの実行

① VRM2PMX変換モデルの最適化
追加でチェック入れるところ
・服の裏地を別材質にする(服の境目が透明になるの防いでくれる)
・髪の物理簡易調整(Vroidの髪の設定変だからやる)
・スカートのボーン、下半身の剛体消して仮剛体を作成(Vroidのスカート系の設定変だから一旦消しとく)
②標準ボーンチェッカー
はい・いいえの時だけいいえ
③準標準ボーン追加(PMX)
④エッジボーン作成

↑この順番でいいのか不明。最適化プラグインは変換直後に実行する想定って書いてあったからこうしてみた

そのあとボーンタブを開く
ボーン1のエッジを削除
右足IK左足IKのひざ、角度制限青く光って-180-0.5ならOK
右足Dから下を色のあるところの下まで移動
腰のボーン名を下半身2に変更(なんかわからんけどやった方がいいらしい)

プラグインの実行の参考 ↓

テクスチャの確認まではこの動画を参考にした。

テクスチャの確認

材質タブを開いてテクスチャがおかしくないか確認

おかしなテクスチャは水色の■ボタンを押すとどの画像があてがわれてるのか見れる。
↓こういう左が元画像、真ん中黒、右が紫の形にしないと反映されないらしい。

もし左の元画像のところがなんか違う感じになってたら、任意のペイントソフトで正しい画像をこの左側の画像のところに当てはめてテクスチャ再読み込みしたら治る。

境目が透明になってる服とかあったら材質開いてそのテクスチャの順番を底辺にすると治る。下のほうほど外側って事らしい。
最初の最適化プラグインで裏地作ってるから、裏地っていう文字のついたテクスチャが増えてる。操作のために服だけ非表示にしたい時、表と裏地のテクスチャどっちも非表示にしないと完全に見えなくならないので注意。

消したら裏地透明になっちゃうので間違えて消さないように(一回やった)

ちなみに裏地の作り方習得した!
材質タブで表面の材質を右クリック→材質パーツの複製→頂点・面を複製で同じものができる。その後そのコピーした分の頂点と面をViewの画面ですべて選択、編集→選択面→裏表反転、選択したまま編集→法線関連→選択法線反転で裏地にできるよ!!!

裏地用のテクスチャはせっかく裏地用で表と違うテクスチャ設定できるから、VROIDで描いといたやつを設定してな!

剛体の確認

剛体がヘンテコなので上半身3と首、頭、髪以外消す。

下半身と膝上の剛体は最適化の時に作り直してるから大きさを調節するだけでOK

体の剛体をボーン追従でシンプルなものに入れなおす。
合わせて何もつながってないジョイントを全部消す。

ボーンの調整

下半身ボーンの入ってる場所が下すぎてモーションによっては上半身と下半身が分裂してしまうので、下半身ボーンを上に伸ばし、上半身ボーンを下に伸ばし、ボーンの◎の部分が重なるようにしておく。重なるところは曲がるとこなので腰になる

ボーンの>この部分がどういう機能を持つのかまだわからんのだけど、下半身ボーンはデフォルトで>が表示されてないので下半身先のボーンを下に伸ばして>を作った

髪の物理演算をがんばる

Vroidで作ったままのボーンが入っているので、これにくっついてる剛体をどうにかしたらいい感じになるはずなんだ…

とりあえず頭と顔の剛体を上手いこと配置して、髪の毛が顔に埋まらないようにする。ボーンも物理ももう入ってるので、あとは剛体の大きさや重力の設定で好きな動きを再現できるよう数値をいじってがんばる。デフォルトはわりと髪の毛クッタクタなのでもう少しフワっとさせたい

ストレートな髪のモデルならクッタクタでいいかもしれんよ。

↓あとこれすごい やる

【ちゃーりぃモデリング教室】諦めていた人も多そうな、物理演算のヒクヒクを解消するテクニックです。剛体に悩まされ、夜しか眠れないあなたに。 pic.twitter.com/ct3l3Ezgk3— 🍅ちゃーりぃ🍯 (@charlie_aoyama) 2018年4月20日

★髪の毛クッタクタ問題も解決したよ!!!!!!!!!!!!!
ふんわりさせたい髪の剛体の物理演算パラメータにある移動減衰、最初は0.9ってなってるんだけど、この後ろに7桁くらいまで9を追加できるらしい。1にするとマジ動かんくなるから0.999で増やしていくのが良い。これに9を追加するたびに、その剛体の動きがふんわりゆっくりになっていく!!!わたしは0.9999くらいにしてサラサラな感じになった!

あと物理演算ってボーンの大きさとか剛体の大きさとか質量とか移動減衰とかすべてをこみこみで計算するから同じパラメータでも場所によって挙動変わるらしい。重くしたいのは剛体大き目とかあるみたい。

さっきのTwitterの引くひくを解消するテクニックのとこ見てて気づいたんだけど、回転とかいじると髪の毛フワフワに一役買ってくれそう。実際やってみたら動きがさらにスローになったり制限されたりしたので、このあたりいろいろ触ると理想に近づけるのかもしれない。

スカートとか裾ふわふわにしたい

ニコニコチャンネル

↑参考

やりはじめは何が何だかわからんまま言われるとおりにやってたんだけど、毎日触ってると段々理解してくる

髪の毛のボーンの時にくるっとなってる髪をその形のまま保つにはボーンだけ垂直に入れると良いって言ったじゃん? この参考記事のスカートの作り方は、まさにそれで、スカートのAラインの形を保つためにボーンだけ垂直に入れてんのね!

記事の中の制御点変更っていうのは、そのボーンをどういう風に入れますか?っていうのを決める作業なわけ

最初わたしもこの形で入れてみたんだけど、自分が作ってるキャラクターの服はもう少し重力に負けてた方がいいな!と思って結局ボーンはスカートに沿った形にした

物理演算OFF。スカートのボーンは八の字に下に広がる形で入れた
物理演算ON。真ん中のボーンが一番わかりやすいけど、重力で下向きになっている。

数値とかは配布されてる曲面データを入れるのが一番よかった、読み込むだけ できんのに自分で無茶するな

あとはさっきの参考記事のやり方だとウエストと下半身の境目が伸びなくて動かしたら腰がねじ切れてしまうんよな(こわい)

参考記事の下のほうに境目を直すよ!という項目があったけどこれがまためっちゃむずい

頂点にどれくらいボーンに合わせて動きますか?っていう設定をすることを「ウエイトを塗る」というらしい。これを「めっちゃ動く」ようにするとびよーんて伸びるし「ちょっと動く」にするとあんまり伸びないという現象が起こる。このめっちゃ動く、ちょっと動くを数値で設定している。やり方はウエイトを塗る操作でW4の描写モードを使う、さっきの参考記事の人の動画見たらわかるかも

焦らず頂点を一段ずつウエイト塗って動かして見て不自然か確かめて数値見直して…ってやればどうにかなる

大体がこれでええやろ!で慎重さに欠ける行動の結果失敗しとる(学習だいじ)

とにかく頂点のウエイトを一段ずつ、動く方から動かない方へ色がグラデーションになるように塗るんだ…

材質のTOONとスフィア

なにそれ!!!!!ってなった

TOONは良い感じのうっすらとした影をそのテクスチャにいれてくれるやつ、マジの影の一歩手前みたいな(?)

立体感出したい肌とか服とかには設定した方がよさそう

スフィアは質感を与えてくれる、金属っぽい画像を設定したら金属にしてくれる。いわゆるマジの光の一歩手前の細かいテカリの設定みたいなこと

これらを設定しておいた方がそれっぽくなるんだと思うよ

TOONもスフィアも心優しい人々がフリーで配布してくれたりしてるから無理せず使わせてもらう!

この二つって材質の種類ごとだから、例えば黄色の服とピンクの服の重ね着を1枚絵で描いてたとしたら、それぞれの服に設定できないのよね。

そういうときは裏地作るときに使った頂点・面を複製をして、材質を変えたい服ごとにテクスチャを読みこんでTOON、スフィアを設定すると違う生地を重ねているように見えるって寸法

頂点を編集すると服を立体的にできたり服を細身にしたりボタンつくれたりする

こういう3Dモデルって頂点といわれるものがあって、その頂点同士をつないで面を作り、こう…立体を表現しているみたいなのね。

モデルのお着替えをするときにサイズ調整する事とかあって、このPMXエディタでそういう編集ができるってわけ!

お着替え講座を見ながらその技術をなんとなく理解し、広がりすぎている服の裾をすぼめたり、テクスチャの表現は色だけで細かい書き込みはしない予定だった靴を伸ばして丈の長い靴にしたり、スキマが空きすぎていた肩回りの服を体に近づけてスキマを減らしたりしました。

拡張編集っていうやつで面を切り刻んで頂点を増やせる機能とかあったんで、それでボタンを少しだけ立体的にしてみたりした。

途中重ね着してる服を上と下分けて物理入れたら立体感でるしよりそれっぽくなるか!?と思って挑戦したけど難しすぎて挫折したので服はのっぺりしたままで終わりました

なんかここまでくると服は逆に一から作った方が簡単説ある…

服の飾りとかアクセサリーとか作りてーーー!!!!!ってなったのでそのうち一から作り出すかもしれん

困ったときの参考記事

基本の話

物理チュートリアル - MMDモデル物理セットアップ wiki

PmxEditorでの困りごと

PMXデータの状態確認をやるとおかしいところを教えてくれる。
状態確認で困ったことあった場合の参考記事↓

ニコニコチャンネル
ニコニコチャンネル

↓最適化プラグインを作ってくださった方の記事。とても親切…

VRoidをPMX変換したモデルのトラブル対処方法 - のっそり猫ブログ

MMD全般で何か起こった時

MMDにおける動作不具合問題と対策 | みくだん

なにかのヒントになりそう

https://aideq.goat.me/dInIxeefcc

ひとまずはこれでできあがりだよォ!!!!!!

できたよ♡

服もふわふわするし髪の毛もめっちゃ良い感じにパラパラサラサラぴよぴよして最高、可愛い

あと3人くらいこの子の仲間がいるので全員作りたい!!!!!!と決意を新たにしました。このレベルをそんなぽんぽこ作れるとかマジでVroid人類が生んだ叡智すぎん???天才じゃん

みんなも家にいて暇な人間は作る事を超絶にオススメするよ。時間かかりすぎるので7時間とか余裕で一瞬です

しかもできたらカワイイしタノシイ!!!!!!!!わーーーーい!!!!!

チャオ!!!!

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