コイケヤのスコーンがリニューアルするという衝撃の知らせ

思ったこと

いやいやいや嘘でしょ!??!?まって!?!!?

 

 

まじで?????まじで言ってる?????まじで言ってんのコイケヤさん????まって????お願いだからあと5億年まって…!?!?

 

こんにちはわたしですけど!!!!

 

ちょっと今日ニュース見てたら衝撃のお知らせですよ!?!?!

 

以前コイケヤのスコーンが狂おしいほど好きなので似たお菓子を紹介するにてわたしがいかにコイケヤのスコーン和風バーベキュー味を愛してるかという旨お伝えさせていただいてたんですけども!!!!

 

そのコイケヤのスコーン和風バーベキュー味をはじめとするラインナップが!!!!!一新して!!!!!

 

「スコーン がっつきバーベキュー」、「スコーン 憧れのクアトロチーズ」、「スコーン どはまり濃いもろこし」の三種類になるて!!!!!!!

 

エッ正気………???

 

この世で一番おいしいスナック菓子といっても過言ではないスコーンの…和風バーベキュー味が…この世からなくなるということなの……???

 

それともこのがっつきバーベキューとやらが和風バーベキュー味のバージョンアップみたいなことなの…??

 

いやもうこんなん買い占め不可避ですや~~ん!和風バーベキュー味をあんなにも愛していたけどその愛も足りなかったというのか…!?

 

どうすればいいの!?!?!?和風バーベキュー味はどうなるの!?!?!?

 

ちょっと!!!!!!ねえ!!!!!聞いてるのコイケヤさん!?!?

 

「…聞いてるよ。」

そう言ってスコーンの新パッケージを眺めていたコイケヤさんが視線をこちらへ移す。

「うそ!老舗っていっつもそう!!”若者のスナック離れ”って…ずっとコイケヤさんのこと好きだったわたしは若者じゃないっていうの!?」
「そんなこと言ってないじゃないか。君が僕を好きでいてくれてたのは知ってたよ…」
「っじゃあ!!」
「…ダメなんだ。君だけじゃ。」

コイケヤさんの、スコーンのようなブロンドの前髪の向こうで切なげに伏せられた目を、わたしは見逃さなかった。

「…泣いてるの…?」
「まさか。悲しいけどね。」
「……。」

カサリ。机に置かれたスコーンの新パッケージが音を立てる。

「できれば君の望む僕でいたかったけど、世界はそうはさせてくれない。世界に、僕は拒まれているんだ」
「そんなことない!!」

泣き出しそうな横顔に、思わず彼へ駆け寄る。

「世界があなたを拒んでも、わたしだけはずっと好きだった!スーパーに行って、あなたを見かけるたびに心が躍った…ついつい買っては、その日のうちに食べきっちゃって…アッこれは完全に太るな…そう思いながらもあなたを迎えに行くの、やめられなかった…」
「…うれしいよ。ありがとう、好きでいてくれて」
「行かないでよ…お願いだから…わたしがずっと、そばにいるから…」

すがりつくわたしに、コイケヤさんは困ったように笑ってみせる。

「…ごめんね。もう決まったことなんだ」

わたしの目からは、ぼたぼたと涙がこぼれていた。

もう取り返しのつかないところまできていたのだ。たかだかわたしがたまにスコーン(和風バーベキュー味)を買っているくらいでは、追いつかないほどに。それほどまでにコイケヤさんは追い詰められていた。

人間一人の力は、どうしてこんなにもちっぽけなんだろう。

わたしが石油王なら、コイケヤさんにこんなことさせなくてよかったのに…

「大丈夫、二度と会えないわけじゃない。僕は帰ってくる。必ず、帰ってくる。新しい僕になって。だから大丈夫。泣かないで」
「わたし、本当にあなたが大好きだった…美味すぎてまじでヤバイスナック菓子の座第一位は、ずっとあなただけのものだよ…」
「そうだといいな…どうか帰ってきた僕のことも、よろしくね」
「うん、うんっ…」

泣きじゃくるわたしが落ち着くまで、コイケヤさんは静かに微笑んで待っていてくれた。しばらくして、泣き止んだわたしにコイケヤさんは言う。

「…それに、まだ時間はある。僕がリニューアルするのは来年の2月11日だ。」
「来年の…2月…」
「ああ。それまでは、またスーパーなどの小売店に会いに来てくれるとうれしいな」
「…! うん!!!」

 

来年の2月。たった3ヶ月だが、それでもよかった。まだスコーン和風バーベキュー味を食べれる機会はある。そう思うだけで、心が躍った。

 

わたしたちの別れを悲しむように、外では澄んだ冷たい風がぴゅうと吹く。

冬が、くる。

 

 

 

 

そういうわけなので、(どういうわけだ)来年の2月までスコーン和風バーベキュー味、買い占めようと思います。

 

チャオ!!!!!!!!!!!

 

Comment

  1. くろ より:

    ブログにコメントなど残したことないのですが深夜に見つけて、この人痛…いや、めっちゃテンション高い…むしろ…イイね!と感じてしまいました(笑

    全力で痛いというか熱い人なのか(笑

    文書を書くのが苦手なのでコメントをすることは多分ないですが(

    つい数時間ほどみてしまった…楽しいブログ読ませていただいてありがとうございます。

    あなたに幸あれ。

    • わたし わたし より:

      くろ様
      こんにちは!コメントありがとうございます~!
      イイね!と思って頂けてうれしいです♡
      我ながらビックリマーク多用しすぎやろと思いつつも、この溢れ出るパッションを他にどう伝えればいいのやらということでついつい使ってしまい、結果痛さとテンションの高さを絶妙にMIXさせてしまいます。

      楽しんでくださったようで幸いです!これからもゆるく更新して行きたいなと思ってますので、またお暇な時間があったら見に来てやってください(*´ω`*)

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