【アニメ感想】ダーリン・イン・ザ・フランキス20話新しき命とミツココと侵略者

スポンサーリンク
アニメ・漫画・ゲーム
記事内に広告が含まれています。

こんにちは。今日も今日とてダーリン・イン・ザ・フランキス20話の感想記事です。


19話で博士回と世界背景の描写がありまして、この20話は結構展開が進むのではとは思っていたのですが、超展開すぎん?????


後半15分くらい「エッ?????????」ってなってたよ。

まあとりあえず初めから感想を書いていきまする。

もう序盤から不穏に不穏を重ねており…死ぬじゃん…としか…


そして案の定ココロさんご懐妊ですわ…まあそうでしょうね!!!!あの流れでミツルと一夜を共にしたら完全にそうでしょうね!!!!!知ってた!!!!!!!

上層部がなんでココロの妊娠に気付かなかったのかというのはこの世界で妊娠するってことがもうないので思いつかなかったとか調べようがなかったとか…あとは時期が早すぎて気付かなかったということなのかなと…わからん

ココロとミツルのことをずっと気にかけてるフトシ、本当にふたりの幸せを願ってたんだなと思うと泣ける いいやつだなァ…!!!!!!

ねえ~~~~記憶なくしてもミツルはココロのことは「ココロさん」て呼ぶの~~~??????なんなん~~????というかフランクスに乗るまで一回も名前呼んでなかったんか~~~~い ご都合主義か~~~~い

でも名前を呼ぶことで肉体に支障が出るの、記憶をなくしても心の奥底で感じていた過去の感情が滲んできている感じでめっちゃ…イイ…

記憶がなくても体が覚えてるとか言おうとしたけどちょっと生々しくてキモイですか?と思ったので言うのをやめた(言ってる)



フランクス乗った状態で思い出しそうになるのまじ死亡フラグだからもっと違うところで…安全な部屋とかで思い出しそうになってほしい…


そして MA SA KA の叫竜の姫がストレイチアに乗ると。エッヒロにキスする意味…あったの…わかんない…叫竜ってキスが挨拶みたいなこと?欧米的な??欧米でもこんにちはでベロチューはしないと思いますよ(マジレス)

フランクスと叫竜がもともと同じものとかはまあ…予想できたよね…もはや使い古した設定ダネ…同族殺しみたいな…仮面ライダーとかね…いいの問題は設定じゃないの、味付けだからサ!!!!!!!!!!


更にMASAKAは続くけどエエ~~~~第三勢力~~~~………エエェ~~~~………


やっぱエイプの最初の三人は人類ではなかった…エエ…宇宙人ですか…

いやなんか…パパたちへの反旗を翻すみたいなところはおおかた予想通りではあるんだけど、こうも簡単に正体を現しぬるっと宇宙船が出てくるとは思わないじゃない…

もうちょっと「裏切り者は誰だ!?」みたいにミステリー風にしても良かったんじゃないかというか…だってここまできたらもう叫竜と手を組んで宇宙人と戦う展開しかないじゃん…

叫竜も叫竜で人間に対してどういう立ち位置なのかわかんないし…はじめから叫竜が人間を保護しようとしていたけど、宇宙人が人間になりすまし敵と言い聞かせていたみたいなのでも良かったんじゃないの…今の感じは叫竜は別に人間のこともさして重要だと思ってないし…それならそれで徹底的に最後まで敵でいてもいいんじゃないかと思うけどそれもなーさーそーうー???


しかしまたも絶望の引きで終わる20話である。




ふうむ………いろいろと思うところはありますが!!!!!次回のミツルとココロの活躍に!!!!期待!!!!!!!!

死なないで!!!!!!(そればっかり)

あとゴローじわじわ好き!!!!!!

チャオ!!!!!!





Comment